学力向上プログラム 研究授業(英語)
7月13日(月)に学力向上プログラムによる研究授業を藤山教諭が2年1組で行いました。
学習の内容は「不定詞(副詞的用法)」でした。ALTのライアン先生と生徒が会話をしながらであったり,隣の人と対話しながらであったりと,どのような場面でこの不定詞が使われるのかをたくさん練習していました。生徒もとても楽しく学習に取り組んでいました。
7月13日(月)に学力向上プログラムによる研究授業を藤山教諭が2年1組で行いました。
学習の内容は「不定詞(副詞的用法)」でした。ALTのライアン先生と生徒が会話をしながらであったり,隣の人と対話しながらであったりと,どのような場面でこの不定詞が使われるのかをたくさん練習していました。生徒もとても楽しく学習に取り組んでいました。
7月6日(月)に学びの組織活性化プロジェクトの第1回目の研究授業が行われる予定でしたが,大雨の影響で,生徒を早めに下校させることになり,翌7日(火)に水溜教諭が数学での研究授業を行いました。
角度を求めるためには,どのような補助線が引けるのか,また,どの補助線のときが一番求めやすいかなど,生徒も一生懸命に作図をしながら考えていました。生徒の考え方も多様で,予想していないものがでてきて,楽しく,盛り上がりのある授業でした。
最後の練習問題も,みんなよくできていたようでした。
7月2日に第1回学校評議員会を開催しました。
委嘱状を渡したあと,授業参観・施設設備参観のため,校内を回りました。授業参観では,どの学級も先生の話を聞いて,積極的に発表などをし,生徒のがんばっている姿を見ていただくことができました。施設設備については,教室のある生徒校舎の老朽化が進んでいるところなどを見ていただきました。
校長室に戻ってからは,学校経営や学力,体力,保健面などの説明のあと,質疑応答,意見交換をしました。コロナ対策についての質問や学力向上対策などへの意見交換が中心になりました。
最後に給食を食べながら,子どもたちの地域での様子などについても話を聞くことができました。