修学旅行3日目
ホテルを出て、霧島神宮を参拝して、
高千穂牧場へ。
バター作り体験で一生懸命にシェーカーを振っています。
美味しいバターになぁれ。
ホテルを出て、霧島神宮を参拝して、
高千穂牧場へ。
バター作り体験で一生懸命にシェーカーを振っています。
美味しいバターになぁれ。
修学旅行2日目の午後は、
維新ふるさと館と鹿児島市内自主研修でした。
市電を乗り間違えるハプニングもありましたが、
充実した活動となりました。
生徒の皆さんは、疲れたのか、ホテルへ向かうバスでは静かに寝ていました。
修学旅行の2日目の午前は、鹿児島市立科学館にきました。
朝は若干眠そうな生徒もいましたが、地球のこと、宇宙のことを体感していました。
プラネタリウムで、今日の星空についても 学習できました。
1年生対象の進路講話を行いました。講師に鹿屋中央高校校長の前田均先生に来ていただきました。前田先生には昨年,講師としてお願いしていたのですが,新型コロナで開催することができず,1年越しの講話となりました。
前田先生は,将来の自分で今の自分が決まる。将来を思い描き,今の自分に何ができるか。「感じて」「考えて」「決める」ことの大切さを教えていただきました。
1年生もうなずきながら,しっかり話を聞いていました。自分の将来について考える良いきっかけを作っていただきました。
本当にありがとうございました。
2年生は今日から修学旅行です。
もとの予定から時期も行き先も変更となりましたが、
参加した全員が元気に過ごしています。
動物園を出て、次のところに向かっています。
1月28日(木)にフレッシュ研修の特別活動(学級活動)の研究授業を馬場教諭が行いました。
進路学習の一環で「自分の適性と職業について」考える学習でした。事前の学習で自分の適性について学習しているので,その適性に適した職業について調べたり,考えたりする学習でした。適正も大切だが,強い意志や努力で希望する職業に就けることについてもみんなうなづいていました。
この学習を通して,将来の自分の職業を考える機会になったようでした。
1月25日(月)に今年度第3回目の「学びの組織活性化」推進プロジェクトに係る数学の研究授業を一松教諭が1年1組で行いました。
「比例と反比例」の単元の式からグラフが書けるようにするところの学習でした。自分たちでどうやったらグラフが書けるのか考え,発表し合い,一番正確に書ける方法を見つけ出すという活動がありましたが,生徒も一生懸命に授業に取り組み,とても良い授業でした。
今年も,東串良の郷土についての検定に向けた学習をしました。
講師に,柏原在住の稲留さんに来ていただき,1・2年生に,東串良の歴史や文化についてお話をいただきました。小学校の総合的な学習の時間にも少しは郷土についての調べ学習をしていますが,今と昔を比較したり,昔からのつながりなどについては初めての話も多く,生徒もしっかり話に聞き入っていました。
郷土を愛し,郷土を誇れる人材になってほしいです。
本校の卒業生で歌手の川路のりおさんが,コロナ禍で学校でもいろいろなイベントが中止になっている現状で,なんとか,母校の生徒に元気を取り戻してほしいということで,中国伝統芸能”変面”を取り入れたイリュージョニストのCHUTAさんによるショーを開催してくださいました。
一瞬で変わるお面に生徒も驚き,拍手を忘れるほどでした。
そのあと,火のついたローソクが乗ったテーブルが宙に浮いたり,サインを書いたカードが未開封のペットボトル飲料の中に入ったりなどのマジックを見せていただきました。
そして,次に大掛かりなイリュージョンを3つ見せていただきました。どのイリュージョンもとても素晴らしく,生徒もすごく感動していました。
最後に,歌手の川路のりおさんが「相撲甚句(鹿児島名所)」を歌ってくださり,とても素晴らしい時間を過ごすことができました。本とても素敵なクリスマスプレゼントになりました。本当にありがとうございました。
12月14日(月)に,学力向上プログラムにおける研究授業を保健体育の保健分野「健康な生活と病気の予防」の中の「食生活と健康」について,田島教諭が行いました。
健康な食生活を送るためには,どんな食生活を送ることが大切なのか。生徒も自分の食生活を想起しながら,いろいろな考えや思いが表現されていました。
この授業を受けて,もう一度,食生活から健康を見直す機会になってほしいものです。